BKP's Meeting(BKP's ミーティング)

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Paddle Surf & Trip

Feathercraft Specialty Shop Cetus

Paddling Tours & Lessons

BKP's Tour

Feathercraftユーザーのためのイベントです。
内容は、海のデイツーリングの場合は出艇したところへは漕いで戻らず、
フォールディングカヤックならでの電車やバスを利用する片道コースを基本とします(そうでない場合もあります)が、
キャンプツ−リングのこともあれば、民宿泊のツーリングのこともあり、
ツーリングばかりではなく、レスキューやパドリングなどの技術的な講習会の場合もあります。
海だけでなく、川にも湖にも行きます。
月に一回のペースで開催しています。
BKPとは、カヤックをバックパックに詰め込むカヤッカー、
Back Kayak Packer(勿論造語)のことです。

  • ユーザー向けのイベントなので、カヤックのレンタルは基本的にありません。
  • 要項は[ info ] のページのNewsでお知らせしています。
  • Real_col_Cmps.png 開催地は毎回違います。
  • Real_col_Schedule.png 集合時間も終了時間もその都度異なります。
  • Payment.png 参加費は¥2,000〜、場所や内容によって異なります。


能登島のイルカ

ほぼいつも同じところにいる6頭の家族ということですが、
夕方観に行くと「お疲れ様〜」とジッパーを開けて中から人が出てきてきそう。

9月恒例の粟島ツアー

2010年は悪天候で急遽伊豆に変更になってしまいましたが、毎年訪れたい島です。


気仙沼大島

鳴き砂ってことです・・・

荷物を積載するコツ

ハッチからは、あまり大きな荷物の出し入れができません。しかし、コックピットから荷物を出し入れ出来るので、長尺物(長いドライバッグやテントのポールなど)、大きな物を入れやすいのはスキンカヤックの大きな利点の一つです。
左右のバランス良く荷物を振り分けるのは重要ですが、重いものはなるべくカヤックの中心近く(コックピットの近く)、そして低い位置に積むようにします。
あまり大きなドライバッグを使うより、薄型、小型、円錐形などのドライバッグを使用するほうが効率良く荷物を詰めることができます。

ツーリング中の船体布の修理

ツーリング中に船体布に穴が空いてしまったら・・・。
応急処置としてダクトテープを貼って穴を塞ぐ場合は、貼る面に塩分や油分など汚れがあったり、湿っていてもテープはすぐに剥がれてしまいます。テープを貼る面はよく乾かし、COTOL-240かアルコールで拭いてきれいにしてから貼ってください。どちらもない場合は砂で擦って汚れや油分を落とします。そしてその後に砂をきれいにふき取ってからテープを貼ります。

しかし、最もお勧めの方法は、「TEAR-AID」での修理です。

アクアシールに硬化剤のコトルを添加すれば、約2時間で一応硬化することになっています。しかし、やはり2時間だけでは少し不安です。出来れば一晩は時間をおきたいものです。
TEAR-AIDは、非常に強力な接着力のある粘着テープです。ダクトテープはあくまでも応急処置にしかなりませんが、TEAR-AIDは、接着力もずっと強いばかりか、見た目も目立たず、応急処置としてではなく、そのまま最終的な修理の手段となり(絶対に剥がれないわけではありませんが、それは接着剤でも同じことです)ます。価格は高価ですが、その価値はあります。
何れの方法でも接着面をきれいにするのは必須です。

TEAR-AIDは当店の店頭でもOn-line Shopでも販売しています。

ツーリング中のフレームの修理

ツーリング中に、もしフレームが折れてしまったら・・・。
折れたフレーム同士を、木の棒などを削って差し込んで繋ぎ合わせます。そして、場合によっては外側からも添え木をした後、アルミのテープ(水道管の補修などに使うキッチンテープなどと呼ばれているもの)を巻き付け、しっかりと固定します。

備えておきたい修理キット

Feathercraftには、立派なリペアキットが標準で付属しています。しかし、このキットの中には十分な時間があるときに補修するための材料なども含まれており、全てを持ち歩く(漕ぐ)必要はありません。
また逆に応急処置に持っておくと良いもの全てが含まれているわけではなく、工具も付属していません。
そこで、ツーリング中に備えておきたい修理の材料や工具などをご紹介いたします。

  • 針金
  • TEAR-AID
  • キッチンテープ(アルミテープ)
  • ビニールテープ(人間の傷の応急処置にも結構重宝)
  • 針と糸
  • サンドペーパー
  • プライヤー
  • ナイフ
  • ドライバー(アーミーナイフなどに付いているものでも可)
  • キャップボルト用の六角棒レンチ

マルチプライヤーにドライバーがついていますが、プライヤーとは別体のドライバーがなければ、プライヤーでナットを挟んでドライバーでビスを回すことができないですが・・・。
TEAR-AIDがあれば、補修布と接着剤も必携ではありませんが、補修布と接着剤も長旅の場合は持っておいたほうが良いと思います。

TEAR-AIDは当店の店頭でもOn-line Shopでも販売しています。

修理は帰ったらすぐに。

使用中や後片付けをしているときに故障や傷を発見したら、先延ばしにしないで、帰ったらすぐに修理するよう、心がけましょう。なるべく早いうちにやっておかないと、いつしか忘れてしまい、「いざ使おうと思ったときは壊れたまま」或いは「壊れていたことを忘れている」なんてことになりかねないからです。これはFeathercraftを愛用していた故ローリー イネステイラー氏の遺した名アドバイスです。
それでも忘れてしまうことがあり、その度に穏やかな口調で「だから言ったでしょ。」とローリーさんの声が聞こえてきます。これは本当に守ったほうが良いと思います。

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船体布を洗うべきか?

残った塩分が船体布を痛める原因になるかどうか、化学的にどうなのかは正直言ってわかりません。しかし私は滅多に船体布を洗うことがありませんが、それによって船体布が傷んでいる実感はありません。逆に塩分が残っていることによって、カビが発生しにくい利点があることは確かなようです。木のフレームとキャンバスなどでスキンカヤックを作っている人達は、真水で洗ってしまうと木やキャンバスにカビが発生するので敢えて洗うことはせず、海水で使ったままにしておくと聞いたこともあります。

船体布が縮んで組めない

特に古いコーデュラデッキのモデルの場合に多いことですが、暫く使っていなかったりすると、船体布が縮んで組み立てられなかったり、コーミングがはまらないことがあります。しかし、諦める必要はありません。船体布を水に浸けるなどしてしっかり濡らすと生地が伸びやすくなり、ほとんどの場合組み立てることができます。コーミングがはめられない場合は、コーミングの周囲にたっぷり水をかけてから再度やってみてください。

沖合で船体布に穴が・・・

これを心配する人がたまにいますが、船体布に穴が開く原因のほとんどは、浅瀬に乗り上げた際に何かが刺さってしまうことです。要するに船体布に穴が開くのは大抵岸近くです。根も隠れていないような水深の深いところを進んでいる限り、絶対にないとは言いませんが、船体布に穴が開く確率は非常に低いと考えられます。

サメにかじられるのが心配?

サメにかじられたら、スキンカヤックでは危険なのではと言う人がいます。ならばFRPやポリエチレンでできた船体なら安全と言えるでしょうか? サメの顎の力の前では、フレームと船体布のスキンカヤックも、薄いプラスチックのシェルも大した違いではないと思います。絶対に噛まれたくはないけど、ホオジロザメなんかに噛まれたらどんなカヤックに乗っていても多分駄目なことに違いはないと思うのですが、いかがでしょうか?