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お気入りの道具について


愛用の波乗り用ボード

Laird Standup Surfer 9'6"

これまで色々乗ってきましたが、現在最も気に入って愛用しているの波乗り用のボードはLaird StandupのSurfer 9'6" HPです。
2016年からニューシェイブになり、現行モデルとは少し仕様が異なるのですが、今のところまだ私は引き続き15年モデルを愛用しています。

手前:EPS HP/奥:EPS Comp.

普通のサーフィンでも長らく9'6"の長さのロングボードを愛用していたこともあり、自分にとって馴染みのある長さで、また、個人的にはSUPサーフィンはグライド感が何よりと思っていて、どちらかと言うとロングボード的なライディングが好みなので、基本的にこういった所謂ロングボードスタイルのボードが好きです。しかし、落ち着いた印象の外観ですが、テールやノーズは非常に薄く、大変レスポンスの良い、ハイパフォーマンスなボードでもあります。自分の好きなライディングスタイルに合ったボードではありますが、逆にボードを短い木の葉型のものに変えたからと言って、これに乗っている時以上に自分がもっと派手な動きができるとも思えません。また、なんと言ってもスーパービッグウェイバー Laird Hamiltonのボードですから、かなりのサイズのパワフルな波にも対応するのは勿論です。このボード1本で、小さな波から自分の限界の大きさの波まで十分楽しむことができて、ショートクルーズも十分快適にこなすスペシャルボードです。

レスポンスの良い非常に薄いテール

フィンボックスはフューチャーズのクアッドと、センターフィン用のUSボックスもついていますので、状況に応じてセッティングを変えて使っています。
ご覧の通りテールが薄く、ハイレスポンスです。

 

愛用のツーリングボード

Red Paddle 13'2" Explorer+

13'2"はちょっと変わった長さにも思えますが、mに直すとほぼ4mちょうどくらいということで、ツーリングボードとして定番の長さの12'6"(約3.8m)より20cmくらい長いことになります。そして、全長が長く大きな積載能力がありますが、前後のデッキにDリングも沢山ついているなど、実際多くの荷物を積むことを意識した仕様・デザインです。

そして、このボードにはノーズランナーフィン/リアランランナーフィンという補助のようなフィンが前後に付いていて、これらが風や流れの影響を劇的に軽減し、トラッキング性能を非常に高めています。十分な安定性の高さと相まって、長時間様々な条件の中を漕ぐのが大変楽なボードになっています。
まさに、その名に相応しい現在最強のツーリング用ボードです。
 
普通のツーリング用のハードボードにももちろん良いものや魅力的なものは多々あるのですが、コンパクトにたためるインフレータブルは運搬の制約が少なく本当に便利で、行動の幅が大きく広がります。そしてさらに、電車やバスを利用してワンウェイツーリングができるのは、インフレータブルならではです。
これ以前もキャンプ道具を積んで遠出をする際は、C4 WatermanのiTrekker 150(現iTrekkaer 12'6")や、Laird StandupのAirstream(廃盤)など、12'6"のインフレータブルのツーリング用ボードを主に使用してきました。そしてその前はフォールディングカヤックでした(過去形になっていますが現在も使いますが)。
4m前後の全長は、Feathercraft K-light plusなどの小ぶりのフォールディングカヤックと同じくらいの長さです。しかし、それより軽くて組み立てや撤収が断然楽(フォールディングカヤックに慣れている私でもやはり楽に感じます)なので、インフレータブルのツーリングボードは、より身軽な旅を可能にしてくれました。状況によってはカヤックより少しスピードが落ちることもありますが、多少スピードが落ちることがあったとしても、準備や片付けの時間が短く、トータルすればSUPの方が速いなんてことも十分あり得ます。
また、座って漕げばスピードの速いシットオントップカヤックのようにもなり、何か尻の下に置いて高さを上げると快適なカヤックになってしまいます。私は何が何でも立って漕がなければといった拘りなどはありませんので、強風が吹いてきて立って漕ぐのが辛いような状況になった場合は、カヤックにもなって便利だと思っています。
カヤックよりは少し積める荷物の量は減りましたが、逆に積めるとつい余計な荷物まで持って行ってしまいがちです。荷物が減ることによって得られるのは、さらなる開放感です。
13'2" Explorer+は、現在私が最も気に入っている遠出用の乗り物です。

C4 Watermam iTrekker 12'6"

写真のボードは2016年モデルですが、インフレータブルSUPが十分フォールディングカヤックの代わりになると確信できたのはiTrekkerを使い始めてからでした。カヤックではなく、始めてSUPで無人島へキャンプツーリングに行ったのもiTrekkerだったし、子供を二人乗せて波乗りしてみたり、本当に色々なことに使ってきました。代替りしてボードは新しくなりました(以前使っていたのはLLビーンのイメージカラーのような配色でしたが、'16から写真の通り白基調の爽やかなイメージになりました)が、これからも何かとお世話になると思います。

SAWARNA Kayup

 

メッシュネットやバンジーコードなどの偽装類は
カスタマイズしています

丈夫で壊れにくく、あまり神経質にならずに使えるソフトトップ構造のツーリンング用ボードです。もちろん立って漕いでスイスイと快適に気持ち良く進むボードですが、座ってダブルブレードのパドルで漕いでも、下手なシットオントップカヤックよりずっと速くて気持ち良くパドリングができます。またポリエチレン製のシットオントップカヤックよりずっと軽くてポリエチレンに近い頑丈さを併せ持ち、岩場などでもコンポジットのボードよりずっと安心です。
しかし、 座って漕ぐ場合には、普通の位置にフィンが付いているとピボットポイントがずれてしまうため、回転の仕方など操作感がカヤックとは少し違った感じになってしまいます。
座って漕ぐ場合には、ウェイブスキーのようにもっとボードの中心に近い位置にフィンが付いていれば、トラッキングと回転性のどちらも損なわずにカヤックに近い自然な操作感で快適にパドリングできると、カヤックとウェイブスキーの長い経験のある私は気づきました。

カヤックとして使う場合は、
ボードの中心に近い方の
フィンボックスを使用します。


元々この形のボードはあったのですが、そんな私の意見を取り入れてもらって、座って漕ぐ時(カヤックモード)用に、普通の位置とは別にもう一つフィンボックスを付けて完成したのが、このKayupです。
上の写真のようにデッキに荷物固定用のコードやメッシュネット、或いはデッキバッグなどを取り付ける場合に便利なリーシュカップが前後に多数付いていて、グラブループも前後と左右に2か所ずつ付いています。これらは荷物やカヤック用のシートを固定したり、ボードを運んだり子供を乗せるときなどに大変重宝する装備ですが、工夫次第で本当に色々に使えます。前後のグラブループは実際に荷物を沢山積んだ状態で上陸した際などに大変助かり、これは荷物を積むのならどんなツーリングボードにもあった方が良いと思います。
立って漕いでも座って漕いでも快適で、使いやすく、頑丈で、コストパフォーマンスの高いボードです。
 

オールラウンドボード

Red Paddle 9'8" Ride

サイズが9'8" x 31" x 3.93"で、よほど大柄か小柄でなければ誰にも扱いやすい手頃なサイズのインフレータブルボードですが、たためるか否かに関係なく、クールージングと波乗りのどちらにも大変使いやすいマルチパーパスなボードです。
厚さが3.75インチと薄いのですが、生地の貼り合わせやレールに入る特許のRSSシステムというバテンなどの構造の工夫によって、6インチの厚みのボードと同じかそれ以上の剛性があります。それでいて薄いので、サーフィンには厚いボードより断然向いています。
十分な安定性もあり、重量もパドリングタッチも軽くてスピードも結構速いので、デイツーリングも楽にこなします。また、長いツーリング用のインフレータブルボードより入れる空気の量も少なくて済むので、ちょっとクルージングという場合にはより手軽です。
インフレータブルなので、もちろん運搬にも保管にも便利で、私はこのボードとパドルは常に車に積んでいます。
また、ボードを飛行機で運ぶ場合、空港まで車で行かなければならなかったり、航空会社や飛行機の種類などによって積めるボードの大きさに規制があったり(例えば長さが280cm以下など)、輸送中に壊れるリスクもありますが、そういった心配もインフレータブルなら基本的に無用です。しかしクルージング用の波乗りには不向きなボードだったら波に当たると歯痒い思いをしてしまいますし、もちろんこれも普段波乗りに使っているハードボードと全く同じようなサーフィンのパフォーマンスを期待することができるわけではありません。でも妥協ではなく、こういう性質のボードと思って乗ると本当に波乗りも十分に楽しめるボードで、クルージングの性能も高く、様々なリスクやデカイボードを運ぶことによる弊害なども考え合わせると気持ち的にも楽しくなってしまいます。背負うことも勿論できて、ホイールも付いた収納バッグは運搬も楽で、スペースに余裕もあるので、ほとんどの旅の他の荷物もこの中に収まってしまいます。まさに飛行機を使った旅の相棒に最適なボードです。
Rideシリーズは本当にマルチパーパスです。もう少し安定性や浮力が欲しい人にはサイズが 10'6" x 32" x 4.7"の10'6" Rideがお薦めです。


Paddles

Laird STANDUP Pro Carbon X

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Fins

futures HATCHET 2+1

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その他諸々

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旅の装備など

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