K1 Expedition (K1 エクスペディション)
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価格 CA$7,540(税別本体カナダドル価格)
例;入荷時にCA$1=¥85の場合 ¥672,945(消費税込)
Skill Level |
中級者~
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|---|---|
Assembly Time |
30 min
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Length x Beam |
5 m x 63.5 cm
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Payload |
175 kg
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Pack Size |
92 x 46 x 30 cm
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Kayak Weight |
23.25 kg
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Cockpit Size |
75 x 46 cm
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K1 Expeditionは、その名の通り遠征用のシングルカヤックです。
カフナやウィスパーと比較すると、重く、組み立てにも手間がかかり、カフナやウィスパーより手軽でないことは確かです。しかし、文句なく世界最高峰の遠征用シングルカヤックです。
- マグネシウム/アルミニウム合金(6061-T6)のフレームを使った画期的なフォールディングカヤックとして、最初のK1が世に送り出されたのは '81年です。フェザークラフトの歴史は、このK1から始まっています。
- K1の登場以来、常にフェザークラフトは世界最高のフォールディングカヤックと評価され続け、K1はフォールディングカヤックの性能や品質の基準、或いは目標ともなっています。
- 登場以来、世界最高のフォールディングカヤックと評価され続けてきましたが、そんな評価に甘んじることなく常に改良を重ね、大きな仕様変更、マイナーチェンジの回数は数え切れないほどです。K1はまだ進化し続けています。
- K1の登場以前のフォールディングカヤックは大きな技術的進歩も少なく、主流になってきたプラスチックのカヤックに比べ、鈍重なイメージを抱かれがちでした。そんなイメージを払拭したのもフェザークラフトのK1です。
- シーカヤックのラダーと言えばこのスタイルというほど、今ではどこのメーカーでも当たり前のように採用している270°回転収納式のラダーですが、これもK1のために開発したフェザークラフトのオリジナルです。
- 全長と幅の比率、全体的なデザインなど、優れたプロポーションは見るからに安心感を与えるものですが、見た目通りその期待を裏切りません。素晴らしい安定性と、はっきりとしたハルのVシェイプによって醸し出されるトラッキングの良さ、大柄なわりに優れた操作性は、いかなる状況においてもシングル艇で最高水準の信頼性を発揮します。
- 広いコックピット(コーミングのサイズもK2と同様のラージサイズです)は大柄な人にも乗りやすく、長距離・長期間のツーリングに快適です。
- 荷物の積載能力もシングル艇最大級です。まさに最高峰の遠征用シングルカヤックです。
- K1はフォールディングカヤックの範疇を超え、現在のシーカヤックの仕様の基準の一つを築き上げた一艇でもあります。
標準装備品・オプション
ここでは標準装備品とオプションで選択できるものをご紹介いたします。
各々の装備・オプションについての詳細は、[ 標準装備品・オプション ]のページをご参照下さい。
Hatches
- 非常に耐久性の高いダブルコーテッドナイロンのバウ(前)スモールハッチとラージスターン(後)ハッチが標準装備です。
Spray skirt, Sea sock
- 標準で付属するスプレースカートとシーソックは、どちらも非常に耐久性の高いダブルコーテッドナイロン製です。
- 料金の加算なしでCombo Neoprene/nylon Skirt(シングルコーテッドナイロンのトンネル部分とネオプレンデッキの組み合わせのスプレースカート)への変更することも可能です。
Skeg, Rudder, Pedal
- ラダーは標準装備です。
- ウィスパーのように専用スケッグ取付用のバックルをデッキ上に付けておくのは、製造時のみ可能な追加オプションです。汎用スケッグはデッキにバックルがなくても付けられますが、後からデッキにバックルを付けることはできません。
| オプション 価格 |
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| Strap On Skeg |
OP |
専用バックルをデッキに付けるタイプは製作時にのみ可能。 | CA$56 |
| Flip Up Surf Rudder | STD | ||
| Pedals | |||
| Standard Pedal | OP | 後から交換することも可能。 |
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| Pivot Pedal | STD |
※ 表中のSTDは標準装備、OPはオプションです。
その他
| オプション 価格 |
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| Deck-lines and Rigging | STD | デッキライン、バウラインなどの艤装類。 | |
| Add Wider keel Strip | OP | 製作時にのみ取付可能。 | CA$232 |
| Deck Strip | STD | ||
| Expedition Seat |
STD | 背面座面ウレタンパッド+背面エアバッグ+プラスチックシートボトム+背面プラスチック芯。 |
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Calf Plates |
STD | ||
| Travel-style Backpack | STD | 3ウェイの収納バッグ。 | |
| Repair Maintenance Kit | STD | 防水バッグ付。 | |
| Assembly DVD | STD |
組み立て説明DVD(英語)。 |
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| Written Instructions | STD | 組み立て説明書(英語)。 |
※ 表中のSTDは標準装備、OPはオプションです。
装備・オプションについての詳細は[ 標準装備品・オプション ]のページをご参照下さい。
Capacity
下の図はフェザークラフトドライバッグを使用して荷物を積載した場合の一例です。概ねこの程度の量の荷物を積み込めるものと考えていただいて、参考にしてください。
Total
・10リッター テイパード 2
・5リッター 2
・12リッター 2
・22リッター 7
・40リッター 1
合計248リッター
ドライバッグの容量の合計で248リッターの荷物を積載できることになりますが、広いコックピットを持つK1は、コックピット内にもまだ荷物を積める余裕が残っているほどです。更にテントのポールやパックカートのフレームはカヤックのフレームに沿わせてコックピット脇の隙間に収納する、ウォーターバッグをシートスリングの下に収納するなど、スペースを有効活用する工夫をすれば、文字通り有り余るほどの積載能力です。実際、248リッターの荷物だけでも一人で運ぶのはかなり困難なことですが、それと同時にカヤックも一緒に一人で運ぶとなると・・・。
パドラーの重量も含めたK1の最大積載量は175 kgです(ハルとデッキの繋ぎ目が喫水線から1インチのところにくるまでが実用の限界として実際に測定した数値です)。例えば体重70kgのパドラーであれば、概ね100kg + の荷物を積載できるということです。
The Frame
カサハラの私的コメント
カフナ登場以降、私はK1を使うことがほとんどなくなってしまいました。自分の使い方にはカフナやウィスパーで十分であったり、そのほうが便利ということなのですが、K1はやはり最も頼もしく、本当に素晴らしいカヤックだと思います。
K1と他のカヤックを比較するなら、カフナ、カサラノ、Wisper XP、或いはクロンダイクの一人乗りがその対象となるかと思います。しかし、個性的なところも癖もあまりないのですが、フレームの太さのせいか何か別格なところがあり、ある意味K1はオンリーワンで、考えようによっては比較対象のないカヤックとも言えます。
K1を購入する前に試乗したいという人がいらっしゃいますが、乗ってみたい(試乗したい)という気持を抱かれることは勿論、決断する前に見るだけでなく折角だから乗ってみたいと思われるのは勿論結構です。しかし失礼ととられるかもしれませんが敢えて言わせていただきます。
「試乗して判断できることなどありません。
K1は操作性や安定性がどうのとか、スピードがどうしたとか、良いとか悪いとか乗り手が評価できるような類いのカヤックではないのです。
K1を購入することは、K1に乗る人になることを決断するだけです。」そんな風格のあるカヤックです。


















