Feathercraft Heron(フェザークラフト ヘロン)

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Paddle Surf & Trip

Feathercraft Specialty Shop Cetus

Line Up Plain_wht_Right.png K1 Expedition

Heron (ヘロン)

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価格 CA$8,130(税別本体カナダドル価格)

例;入荷時にCA$1=¥85の場合 ¥725,602(消費税込)

Skill Level
中級者~
Assembly Time
40 min
Length x Beam
5.4 m x 61 cm
Payload
185 kg
Pack Size
92 x 46 x 30 cm
Kayak Weight
24.5 kg
Cockpit Size
75 x 41 cm

K1 Expeditionとkhatsalanoの良い所を合わせた遠征用のシングルカヤックです。

  • K1より長く、幅が狭く、K1より速いスピードの出るカヤックです。
  • シングル艇としては最大級の積載能力があります。容積が大きいだけではなく、重さで最大積載量を比較してもKhatsalano:136kg、K1:175kgに対してHeronは185kgと、フェザークラフトのシングル艇の中で最大の積載量を誇ります。
  • 一次安定性は高くなく、V字形ハルの二次安定性を重視した設計です。特に荷物を積んだ状態で荒れた状況の海を漕ぐ場合に本領を発揮します。
  • バウにはミディアムサイズのハッチ(シングル艇で唯一)、スターンにはラージサイズのハッチとスモールサイズのハッチが付きます。
  • ヘロンは背の高い大柄な体格の人に向いています。長く深いコックピットは余裕があり、乗り降りも楽です。

標準装備品・オプション

ここでは標準装備品とオプションで選択できるものをご紹介いたします。
各々の装備・オプションについての詳細は、[ 標準装備品・オプション ]のページをご参照下さい。

Hatches

  • 非常に耐久性の高いダブルコーテッドナイロンのバウ(前)ミディアムハッチとラージスターン(後)ハッチ、更にスモールスターン(後)ハッチが標準装備です。

Spray skirt, Sea sock

  • 標準で付属するスプレースカートとシーソックは、どちらも非常に耐久性の高いダブルコーテッドナイロン製です。
  • 料金の加算なしでCombo Neoprene/nylon Skirt(シングルコーテッドナイロンのトンネル部分とネオプレンデッキの組み合わせのスプレースカート)への変更することも可能です。

Skeg, Rudder, Pedal

  • ラダーは標準装備です。
  • ウィスパーのように専用スケッグ取付用のバックルをデッキ上に付けておくのは、製造時のみ可能な追加オプションです。汎用スケッグはデッキにバックルがなくても付けられますが、後からデッキにバックルを付けることはできません。
      オプション
価格
Strap On Skeg

OP

専用バックルをデッキに付けるタイプは製作時にのみ可能。 CA$56
Flip Up Surf Rudder STD

Pedals      
 Standard Pedal OP 後から交換することも可能。
 
 Pivot Pedal STD
 

※ 表中のSTDは標準装備、OPはオプションです。

その他

      オプション
価格
Deck-lines and Rigging STD デッキライン、バウラインなどの艤装類。  
Add Wider keel Strip OP 製作時にのみ取付可能。 CA$232
Deck Strip STD

Expedition Seat
STD 背面座面ウレタンパッド+背面エアバッグ+プラスチックシートボトム+背面プラスチック芯。
 

Calf Plates

STD

Travel-style Backpack STD 3ウェイの収納バッグ。  
Repair Maintenance Kit STD 防水バッグ付。  
Assembly DVD STD

組み立て説明DVD(英語)。

 
Written Instructions STD 組み立て説明書(英語)。  

※ 表中のSTDは標準装備、OPはオプションです。

装備・オプションについての詳細は[ 標準装備品・オプション ]のページをご参照下さい。

Capacity

最大積載量は185kg(パドラーも含め)です。
その他容積などつきましては今のところまだ資料がありません。

The Frame

まだ資料がありません。

Paddler Kasahala's Comment(カサハラの私的コメント)

上の説明にも書きましたが、シングル艇としては最大級の積載能力があり、K1よりスピードが出て、コックピットはカサラノよりずっと余裕のあるカヤックです。
一時安定性が高くないのも、乗ってみれば誰もがそれを感じとれると思います。
幅を広げずに容量を大きくするため、高さがありますので、特に体重が軽い人が空荷で乗ると風の影響を受けやすくなってしまいます。大雑把に言ってしまえば、乗り手の体重と荷物を合わせて80kgにも満たないような場合は浮き過ぎてしまい、状況によっては大変扱いにくいと感じられてしまうことも少なくないと思います。
初心者に向いたカヤックではありません。そして小柄な人向きでもないけど、幅は広くないので、あまりにも太った人(日本の基準ではなくて北米の基準で)にも薦められないと設計者は言っていました。二週間以上の長期遠征や、沢山の荷物を積む必要のあるプロのアウトフィッターなどには大変良いカヤックだと思います。言い換えれば、プロやそれに近い人(そして比較的大柄な人)が非常に大量の荷物を積む必要があり、長時間パドリングする場合に最適です。
高い能力を持ったカヤックだと思いますが、反面その能力を発揮できる機会や対象となる人は決して多くはないとも思います。そして、本来の能力が発揮しきれないだけなら良いのですが、人と荷物の合計重量がほとんどいつもせいぜい80kg程度であれば、正直なところ使いにくいと感じられてしまう日々のほうが多くなってしまう可能性も十分あります。体重70kg位の人が自分の体重以上の荷物を余裕で積む事ができるわけですが、現実的にそんなに大量の荷物を積む必要があるのか、その頻度がどの程度か、カヤックと合わせて100kgの荷物を陸上でどうやって一人で運搬するのか、なども考える必要があります。カサラノを上手く操れるようになりたくてカサラノを選ぶのは良いと思いますが、「いつか」の長期遠征のために、使いにくい日々のほうが多くなってしまうような選択は正直なところどうかと思います。
これはあくまで私の趣向ですが、私がカヤックを使ってしたいことは、陸上の移動も含めて全て自分自身だけで完結できることで、面倒な事は好まず、荷物は増やすより減らしたいほうです。そして自分が陸上で運べる荷物はカヤックを含めてせいぜい50kg位が限界と考えています。すると私がこのカヤックを使うとなると、他の荷物は25kg位が限度ということになるのですが、荷物が25kgならもっと軽くて動きも身軽なカヤックを選択することができ、私の場合はそういったタイプを選んでしまいます。
但し、使い途と体格と技量と趣向に合っていれば素晴らしい能力を持ったカヤックだと思いますので、悪く言っているなどと誤解しないでください。言いたいのは、最高峰の物が誰にでも最高の物であるとは限らないということです。

ダグ・シンプソン氏が自分の体格に合わせて作ったグリーンランドスタイルのカヤック(グリーンランドのカヤックは乗り手の体格に合わせて作られていたそうです)がカサラノです。息子が子供の頃には家族で楽しむためのクロンダイクと、子供でも持て余すことないサイズのコーホーというシングル艇(廃番)を作りました。今やその息子は身長2mクラスの大男に成長し、Feathercraftで働き、ハードな遠征にも出かけているようです。どんな人に向けて作られたカヤックなのか考えたら、彼の姿が目に浮かびました。このカヤックの別名はEvan'sでも良いと思います。

※ プロの方で仕事用に使いたい方はプロパーチェスについて別途ご相談ください。

デッキカラー

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  • スタンダードスキンのデッキの色は上の6色ですが、申し訳ありませんが現在オレンジはお選びいただけません。オレンジ以外の5色からお選びください。
  • 生地についての説明は Technology のページをご覧下さい。
  • ウィスパーとKライトで選択できるライトスキンの色は、BlueまたはYellowのみとなります。
  • Airlineは、デッキのマテリアルも色も他のモデルとは異なります。デッキカラーにつきましてもAirlineのページをご覧下さい。